堀田 実花 氏 (宮城学院女子大学3回生)

 

ご縁あって、今回遠方の仙台よりお越しいただく、堀田さんを取材してきました!

 

カンボジアへの小学校設立の活動、国際交流。

甚大な被害をもたらした、3月11日の東日本大震災。

 

彼女を取り巻く環境と想いについてお話をうかがいました。

 

経歴


宮城学院女子大学3回生。

 

学生団体Peace nutsに所属し、カンボジアに2014年までに小学校を立てる活動に注力。

市民の国際交流や多文化共生などの国際活動を紹介し、様々な出会いと学びの場を提供する。せんだい地球フェスタ2011などに参加。

 

 

震災後はフリーマーケットに参加し集まったお金を赤十字社に寄付、

瓦礫撤去などの活動など震災復興の活動も行う。

 

━━━震災を受けた地域の現状は?

以前に比べればだいぶ復興が進んできています。

学校などを借りて復興市と呼ばれるフリーマーケットや被災地の中で祭りも多く開催され、

にぎわいが戻ってきています。

 

一方でまだ問題もあります。

仮説住宅住まいの人が多く、住宅が小さいのでストレスがたまっています。

雨もりなどもひどく、長期的に住むのには適していません。

 

しかし、被災した地域はいまだに雇用が少なく、建て替えは出来なく、

他の所に移り住むことができないのが現状です。

 

 


━━━今までどのような震災支援をされましたか?

私はその中でサークルを通して、祭りの手伝いやフリーマーケットに出店しています。

そこで集まったお金を赤十字社に寄付をしました。

 

瓦礫撤去などの活動にも積極的に参加したりしました。

 

サークル主催で人と人のつながりを生むために交流会を何度か開きました。

実際に3040人が集まり、みんなで楽しい時間を過ごしました。

 


 

━━━震災が起こってから気づいたことは?

起こる前より、人との関わりが増えました。

 11人の"つながり"が強くなって、疎遠社会ではなくなった気がします。

 

津波などの被害にあった地域でも、山部からも助けがくるようになり、

人と人のつながりを実感しました。

 

"つながり"が増えて、深くなったからこそ、がんばろうと思った人が多いと思います。

地震後に命の重みを感じ、地震前と比べて生きる力がわいて活力になっています。

 

 

東日本大震災では2万人以上の人が亡くなった一方で、

日本ではそれ以上の毎年3万人以上が自殺しています。

 

もっと、人との”つながり”を増やしていけば生きる活力がわき、

自ら命を絶つ人は減るのではないでしょうか。

 

 


 

━━━関西にいる私たちができることは?

なにかをすることより、

まず現在の被災地の自分たちの状況やなにが起こったかを知ってもらいたいです。

 

今度のイベントで私が話すことに話すことに関心を持ってもらえればと思います。

 

関西にいる人自身で「こうすれば復興になるんじゃないか?」などの考えが

復興につながります。

 

 


 

━━━今後の個人の目標を教えてください。

私自身、今後もっと人と人をつなぐきっかけになりたいです。

 

自分が楽しんで、人を巻き込んで楽しんでもらうのが理想です。

 1020年後でも、深い関わりを持つ関係を生み出したいです。

 

 

また、現在積極的に活動しているPeace Nutsの活動で

カンボジアに2014年までに小学校を建てたいです。

 

カンボジアでは識字率が非常に低いため、仕事を持てない人が多い。

それが原因で奴隷や人身売買などが現在でも行われています。

 

多くの子どもたちが教育を受けられるようにして

みんなが笑顔になれる社会をつくっていきたいです。

 

 

 

━━━今回のイベントへの意気込みをどうぞ!

若者の内向き志向と現在言われていますが、

「実際そうではない!!」とこのイベントを通して感じてもらいたいです。

 

 

人と関わることで生きる活力が湧くということを伝えたいです。


多くの人と関わって生きることで楽しいこと、嬉しいことが生まれ、人生がキラキラします。

今回のイベントで、みなさんにその思いを伝えられようにがんばります。

 

 

 

Ryoma Japan Project


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